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誰も見てないという体のもとに好き勝手やる所存

   
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ただの日記
ただの日記です。
この前、ツイッターで絵柄・作風を「熱・湿」「熱・乾」「冷・乾」「冷・湿」に当てはめるっていうのを見かけたんですけど、スゴクヨクワカル!ってなりました。
私の絵柄は「熱・乾」かな?って自分で思っていて、何人かの方にそうだねって言ってもらえたので、ちょっと嬉しかったです。私が好きだな~って思う絵柄も、もしどれかと言ったら「熱・乾」だなって思っており…
ホットかクールかはわかりやすいけれど、湿ってるのか乾燥してるのかって、なんだろうな~って思って、考えてたのですが、湿っているってイコール生々しさなんだなって思うのですな…なんていうか、血が通っているというか…
リアルだったりジットリした雰囲気のものは、生々しいなと思うことがあります。だから逆に、どこか空想的だったり、無機質なものであったりするものは乾燥していると表現されてしかるべきなのかも?です

これって絵柄に限った話ではなくて、音楽やら小説やらなんやらでもそう感じることがけっこうあります。男の人の創ったものは乾燥してるな~って思うことが多くて、女の人のものは湿っていると感じることが多いです。もちろん全てではないです!
それをどう言い表せばいいかずっと考えてて、一番しっくりきたのが「陰と陽」の性質の違いなのかなあと考えたりしました。
でも「湿っている」≒「陰」はもしかしたら成立するかもしれないけど「乾燥している」ことと「陽」はやや異なるかもしれない?
なんか上手な言い回しがあったら教えていただきたい…

自分の中でこういったものに惹かれるな~っていうのは明確にあって、でもそれがどういうものなのかを上手く言葉に出来ないもどかしさがあるます
「湿っている」「乾燥している」っていう分類の仕方はとても正解に近い気がしたのですが、どう考えてもこれはジットリしてるなっていうものもとても好きになることもあるので、???って感じです。

今日はなんか色々考えてたので考えたことをアウトプットしたかったのですが、語っちゃうのって…なんていうか…恥ずかしいよね…
自分の底が浅いのが垣間見えるのと、考えたことをもっとよりよい形で表現することの出来ない能力不足を感じてとても赤面の至りなんですけれども、まあ、ここはチラ裏って奴だぜジョジョ
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